キリンビール

昭和のキリンビールのビールケース

2000 SPRING TOUR
MIRAGE

MIRAGEに出てくる天童酒店の跡取り息子、天童くんが運んでいるのはいつもキリンビールです。なぜって、ビールケースがキリンビールなんです(笑)

せっかくなので、このキリンビールのことを調べてみました。

キリンビールのホームページを覗いてきたんですけれど、日本のビールのご先祖様はコープランドっていう人だそうです。このおじさんが1870年に横浜の天沼で「スプリング・バレー・ブルワリー」という名前で事業を開始したそうです。

春の谷間の醸造所? 言葉の音からそんなイメージもあるのですが、正解は「泉の谷間の醸造所」といった意味のようですね。春の方がカワイイのに←そういう問題じゃない

ビールは水が命っていうことでしょうか。

とにかくその後、ジャパン・ブルワリー社を経て、1907年に麒麟麦酒株式会社発足とともに継承されて、現在のキリンビールにいたるのだそうです。ビールにも歴史があるんですねぇ。では、このキリンビールの中で天童くんが持ってきたのはどのビールなんでしょう??

よく売れているのは「キリンラガービール」とか「キリン一番搾り」のようですね。ラガービールの方がラベルもカラフルで私好みなんですが(笑) 一番搾りは金のラベルで高級そう。

あ、「キリンビール工場」というのもあるんですね~。『「ジョッキ生の旨さ」を追求した生ビール』なんだそうで、これもすっきりしたラベルでいいなあ←ラベルで決めるんかい

おっと、「ビール職人」なんかもいいですね。『ブラウマイスターの称号をもつビール職人たちが、ドイツでうまいと言われるビールを目指して作ったビール』だそうです。

ドイツといえば「ビール純粋令」のある国で、たしかビール作りが半端ではない国でしたよね。きっとおいしいに違いありません(独断) このビールはラベルも落ち着いてて上品です。じゃあ、真澄さんちは「キリンビール工場」、新庄先生んちは「ビール職人」にしておきましょうか(笑)

というのも、ビールびんの大きさとか形で「なんとか判別がつかないかしら」と思ってビデオの画面をよく見たんですがわかんないんです (^_^;

ビールびんって形・大きさも大体そろっているし…。調べてみると、ビールびんの大きさっていうのは「酒税法」(昭和15年3月)が制定されたときに、「ビール大びん633ミリリットル」って決められちゃったそうです。
ビールびんって税金サイズだったわけなんですね。私自身はあんまり飲まないのでちょっとびっくり。それまではメーカーによって、形も容量もまちまちだったんだそうです。

(この記事はホームページ「ことのは会席」に掲載した記事です)

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