屠蘇散の包み

仁丹堂で屠蘇散をゲット

今年のおせちは仁丹堂の「和洋健康おせち ミニ一段重」にしてみました。比較的早く注文したおかげで限定プレゼントの屠蘇散をゲットすることができましたよ♪

これ、前から気になってたんですよね。だって屠蘇散というのは生薬なわけです。生薬といえば、森下仁丹の得意分野じゃありませんか。森下仁丹の通販「仁丹堂」のおせちにプレゼントとして用意される屠蘇散といったら… これはすごいに違いない。きっと何かが。

というわけで、わくわくしながら作ってみました!

鶴の描かれたおめでたい包みをあけると、紙に包まれたパックが登場。ひと文字「寿」と書かれています。

屠蘇散の包み

小袋の表には「寿」の文字

ひっくり返すと「屠蘇散」とだけ書かれていて実にシンプル。そして、この時点でなんとなく不思議な香りを感じます。このパック、内側がアルミになってる厳重なものなのに。

裏面

裏には「屠蘇散」の文字

封を開けたとたん立ち上がるものすごい香り。甘いような、なんというかこう、独特なコクがある香りというか…。

ニオイにたじろぎつつ、包みの裏に書かれていた作り方を見てみると、180ミリリットルのお酒に一晩冷たく浸しておけばOKとあります。簡単なんですね。

ティーバッグの形をしている屠蘇散

ティーバッグなので簡単

最初は、冷酒用の酒器で作ろうかと思ってたんですけど、ティーバッグなら、茶葉が躍ったほうがいいですよね←それは紅茶

ってことで、グラスを使うことにしました。ちょっと大きめの、ウイスキー用のグラスです♪

お酒に浸した屠蘇散

日本酒に浮かべてみた

浸してすぐは上の写真みたいに特に変化はなかったのですが、1分後。あれ? なんかお酒に色が付いてる? とゆすったところが下の写真。

少し時間がたつと色がついています

少し時間がたったところ

明らかに黄色っぽくなってきました! そういえば作り方にも「冷たく浸しておけ」と書いてましたっけ。一晩かけて変化するところをゆすってしまって… 大丈夫か?(汗)

とりあえず、そのまま、そーっと置いておいて翌朝の様子がこちら。
あけましておめでとうございます。

一晩、経過

一晩経つとこんな感じ

お屠蘇がグラデーション状態になっています。すごい変化。

本来は平盃についで年少者から回し飲みするのが本式らしいけど、我が家にそんなものはないので(汗)先ほどの酒器に移して、ミニタンブラーにそそいでみました。

すっごい黄色です。上から見るとハチミツみたいな色になっています。というか輝いています。甘いニオイもすごいです。

屠蘇散、完成

ガラスの酒器に移してみました

味のほうは何とも言えない甘味があって、何というかすごいクセがあります。おいしくて何杯も飲むって感じじゃないけれど、まずくて飲めないというわけではありません。これは何て言うんだろう。うーん。

ともあれ、ちょっとおめでたい気分で一年を健康に過ごせそうな感じです。

ただ、もともとアルコール類をあまりたしなまないsumi家では1度では飲みきれずにかなり残ってしまいました(汗)

これ、「お屠蘇気分」っていう言い方があるくらいだから、1回で飲めなかったらお代わりしてもいいんですよね? それでも飲みきれなかったら2日くらいかけても… いいのかな?(汗)

今回はお酒だけで作ったせいか片づけるのに少し苦労しましたが、みりんを使うとおいしいらしいということを発見。みりんか~、昔ながらの製法のみりんって高いんだろうなぁ。

でも、後日要検討。

楽天市場で屠蘇散を探す⇒屠蘇散一覧

【参考サイト】
デイリーポータルZ:本当のおとそ気分とはどんな気分なのか
日本名門酒会 公式サイト:お酒の歳時記

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