ボジョレーヌーボー

ボジョレーヌーボー

今年買ったのはハーフボトル。「ジョルジュ デュブッフ ボジョレー・ヴィラージュ ヌーヴォー セレクション プリュス 2010」──と、やたら長い名前ですね(汗)

「ジョルジュ デュブッフ」というのはボジョレーの名醸造家として知られる人で、一地方のお酒だったボジョレーワインを世界的なワインに広めた人のこと。「ボジョレーの帝王」とも呼ばれるようです。

あとの長い部分は、その帝王が信頼をおくブドウ園から選りすぐりのブドウを厳選(セレクション)して、集めたものをブレンドしたものですよ。「ボジョレー・ヴィラージュ ヌーヴォー」と名乗ってるからには、AOCボジョレーを構成する96カ村のうちでもソーヌ=エ=ロワール県8カ村とローヌ県38カ村に限られたブドウですよ。

と、いうことらしいです。

「まだ少し残ってるから」ということで試飲させてもらったんですけど、確かにおいしいんですよね♪ ワインのいい香りがとても強くて、すっきりした口当たりです。

気に入ったので「もう少し大きいサイズはないのか」と聞いてみたところ、「選りすぐりのいいもの」ということでハーフボトル(375ml)なのだということでした。

つまり、フルボトルにするとけっこういいお値段になってしまうので、このサイズしかないんだそうです。ちなみにお値段は1,760円でした。

ボトルの大きさ

ボトルは少し小さめ

でも、やっぱりちょっとちっちゃいよね…。

そんな気持ちが顔に出ていたようで、「ボジョレーヌーボーは早く飲んだほうがいいから、ハーフボトルだと飲みきりで楽しめますよ」とお店の人が慰めてくれました(汗)

ところで今年のボジョレーヌーボーは昨年の評価がすごかった分、あまりパッとしない感じでした。それがこの夏の気候でかなり盛り返してきたようです。

ニュースでも「甘みと酸味のバランスがよくなってきた」という話が紹介されてるのを聞いたけど、お店の人の話でも、試飲してみたら「けっこうおいしいじゃない」と買っていく人が多いんだそうです。今年は解禁日当日よりも、2日目、3日目のほうが売れているそうですよ。

ただ残念なことに、前年の高評価の影響で、今年は入荷数が少なめなのだとか。そのお店でも残りは並んでいる分だけという話でした。

「今年はどうしようかな~」と思ってる人は、「もうちょっと様子を見てみようか」なんて思わずに、これから見つけたらラッキーということで買っておいたほうがいいかもしれません。

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