ジョセフドルーアン ボジョレー・ヴィラージュ

ジョセフドルーアン ボジョレー・ヴィラージュ

やっとこの記事を書くことができます、ボジョレー・ヌーボー。解禁日は11月15日だったので、だいぶたってしまいましたが(汗)

今年はsumi家も、ボジョレー・ヌーボーに挑戦してみることにしました。

なぜなら百貨店のサイトにあったボジョレー・ヌーボーのページがきれいだったから。

商品も並んでるだけじゃなくて、今年の出来具合のレポートや生産者の紹介があったりしておもしろかったんですよ。影響されやすいやつです(笑)

ボジョレー・ヌーボーに初挑戦

でも、ワインの知識なんてかけらもないので、解禁日前にちょっぴり勉強してみることにしました。「ボジョレー・ヌーボーいろはの「い」」に少しだけまとめているので、よかったらこちらの記事も覗いてみてくださいね。

ワインってなんだか難しいイメージですけど、ボジョレー・ヌーボーに限っていえば「収穫を祝う季節物」ということでいいみたいですね。栗が出たから栗ご飯って感じなんですよ、きっと(笑)

入門書によると、とりあえず大まかなAOCを覚えておけばOKのようなので、「ボジョレー」「ボジョレー・シュペリエール」「ボジョレー・ヴィラージュ」「クリュ・デュ・ボジョレー」の4種類を呪文のように唱えながら大丸の売り場へGO。

玉砕でした…。

「クリュ・デュ・ボジョレー」の次にいいらしい「ボジョレー・ヴィラージュ」というのを購入しようと決めていたのに、「ヴィラージュ」という名前だけでもいくつかあるようなんです。なんてこと。

しかたないので、値段から適当に判断して「ジョセフドルーアン ボジョレー・ヴィラージュ」というのに決定。

帰ってから調べてみたところ、「ジョセフドルーアン」というのは1880年創業の家族経営ワイナリーのことみたいです。けっこう評価の高いワイナリーみたいですね。

ワイン

難しいことはわかりませんが、きれいな色です♪

飲んでみると、鼻の奥でいい香りが広がりますよ。

これが入門書に書いてあった「果実や花の香り」というものなのでしょうか。なかなかいい感じです♪

でもね、味のほうはなんだか、さっぱり風味。というより、ちょっと酸っぱい?(汗)

sumi父などは、ひと口飲んで「薬臭い」などと言います。なぬっ!? ちょっと酸っぱいけど、薬臭くなんてないぞ(怒)

ボジョレー・ヌーボーの製造方法は「マセラシオン・カルボニック」。

日本語で言うと「炭酸ガス浸潤法」と言うそうですが、収穫したブドウを破砕せずにタンクに詰め込むという方法をとります。

こうすると、ブドウ自体の重さで下のほうから自然につぶれて発酵していくので、その過程で出てきた炭酸ガスがタンク全体に充満して、潰れていない部分のブドウも酵素の働きで発酵が進むんだそうですよ。

実はsumi父、炭酸類が苦手なんですよね。まさかこの製造時に出てくるという炭酸ガスを感じてるわけじゃないと思うんだけど、どうなんだろう(汗)

単独で飲むより、おつまみと合わせるのがよかった

そんなわけで、ワインだけ味わうのはsumi家ではいまいち評判がよくなったんですけど、驚いたのはチーズと組み合わせて飲んだときでした。おいしいんですよ、これが。

今回、ワインと合わせたチーズはこちら。

カマンベール クリームリッチのパッケージ

ワインと一緒に食べるのだからと、ちょっと奮発してみました

このチーズ、近所のスーパーでゲットしたものなんですが(汗)

「とっておきの時間にお好みのワインとご一緒に」って書いてあったんです。生乳に生クリームを加えて作ってるそうで、そのせいかちょっぴりやわらかめになってますよ。

カマンベール クリームリッチ

カマンベール クリームリッチ

常温に置いて、少しトロッとした感じになったところがワインにぴったり。

ワインの香りとさっぱりしたところがチーズの風味といい感じで合うんです。「薬臭い」なんて失礼なことを言ったsumi父も、これはOKとお許しが出ました(笑)

相性がいい食べ物と出会うとワインって何倍もおいしく感じるものだったんですね。私、おつまみであっても、お酒はお酒、料理は料理と分けて考えてたとこがありましたよ…。改めねば。

専門家の知識を活用しよう

でも、「このワインはあの食材と合いそう」なんてことが最初にわかればいいけれど、よっぽどワインに慣れた人でないと試飲するだけじゃわからないですよね。

今回のだってワインの味だけで言えば、sumi家では「わっ、酸っぱい」なんて言ってるし(汗)

買うときに売り場でアドバイスしてもらえるとうれしいんだけどな… って、それは売り場のお姉さんに聞けばいいことか。今度、買うときは忘れずにそうしよう。

ボジョレー・ヌーボーに限ったことではないかもしれませんが、第一印象だけで知らずにいると、もったいないことってあるんですね。

【追記】08/04/20
ワインって実はお店でしか買ったことがないんですけど、専門のWebサイトもけっこう使えるんですね。のぞいてみたのは「エノテカ・オンライン
icon」。

こちらのサイトは「カンタン・ワイン検索」というのがあって、色・価格帯・キーワードでワインを絞り込むことができます。

例えば今回気に入った「ワインとチーズ」という組み合わせで、「おすすめにはどんなワインがあるのかな~」と思ったら、キーワードの所に「チーズ」と入れればその他が空欄でもOKなのです。

解説の中に「チーズ」という単語を含んだワインがピックアップされますよ。

試しにやってみたら、9種類のワインがピックアップされました(08/04/20現在)。もちろん、生産地やヴィンテージ、色、サイズ、価格帯から探せる詳細検索もあります。

こういうキーワードで検索する機能って意外なものに出会えるから楽しいですね♪

例えば「シードル・ブリュット」などはシードル(発泡リンゴ酒)ですけど、お勧めの組み合わせとして酸味のあるソフトタイプチーズのほかにチョコレートにも合うと紹介されていました。ウイスキーボンボンがありますもんね。

ちょっとびっくりだけど、チョコレートとお酒の組み合わせっていうのもあるんですね。

実店舗以上の品ぞろえのなかから、こんなふうにキーワードから絞り込んでいくのもちょっと便利そうです。

– 2007年ボジョレー・ヌーボーメモ –
今年からロゼも輸入開始。ただ、赤ワイン5000万本に対してロゼは約40万本の出荷予定。価格はユーロ高や原油高が原因で、販売価格は約5パーセント上昇している。

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